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WindowsからSSHサーバへファイル転送(WinSCP)  (最終更新日:2011/07/24)

サーバへのファイル転送にSSHのscp機能を利用して出来るようにします。

FTP転送との違い。

  1. FTPサーバを立てる必要がない。(余計なポートを開放する必要がない)
  2. 通信内容が暗号化される。

SSHサーバ構築(OpenSSH)導入済みであること。

WinSCPインストール

ダウンロードページから最新版(2011/07/24時点。4.3.3)のInstallation packageをダウンロードしインストールします。

鍵作成

秘密鍵はPoderosaで使用しているものを流用し作成します。

「スタート」-「すべてのプログラム」-「WinSCP」-「鍵関連ツール」-「PuTTYgen」でPuTTYgenを起動する。

Loadを選択し、Poderosaで使用している秘密鍵を選択します。

秘密鍵のパスフレーズを聞かれるので入力後、「OK」を選択。

成功するとポップアップがでるので、「OK」を選択

「Save private key」を選択し、名前の付けて保存します。これで、WinSCP用の秘密鍵の完成です。

※秘密鍵の取り扱いは慎重に

WinSCP初期設定

「詳細設定」にチェックを入れ、「セッション」を選択

「ホスト」…サーバ名を入力

「ユーザ名」…ユーザ名(Poderosaと同様)を入力

「秘密鍵」…鍵作成で使用した秘密鍵を選択。

ツリーメニューの「環境」⇒「ディレクトリ」を選択

「リモートディレクトリ」にログイン時に開くサーバー側ディレクトリ(「/public」等)を指定

chrootユーザの場合のみ

その他はデフォルトでOK、「保存」を押下し名前をつけて保存。

動作確認

「保存したセッション」に先ほど作成したものが出来ているので、選択後「ログイン」を押下。

接続先に初めて接続する場合、警告ウィンドウが出るので「はい」を押下。